つもご利用いただき、ありがとうございます。アントロワの平川です。
久しぶりの投稿となりますが、弊社ブログの読者様にお役に立てそうな内容を持参してきました。
是非、ご一読ください!

初体験!古物市場オークションに潜入します!

3月の某日、なぜか雪降る都内です。早朝6時に起床、娘を保育園へ送り届けた後、私はもう一人のスタッフと関東近辺にある古物市場オークションへ向かいました。

古物市場とはなんぞや?と思われるかもしれませんが、いわゆる古物商の免許を持った業者しか立ち入ることの出来ない仕入れ先、それが古物市場オークションです。

多くのリサイクルショップや古着屋さんも仕入れに来られるそうです。
よくテレビで業者がブランドバッグを競りにかけている光景を見た方もいらっしゃるかと思いますが、まさにその場所です。

アントロワが古物市場オークションに参加する理由

オークション代行、ブランド品買取を運営しているアントロワですが現在、一般のお客様はもちろん、多くの法人様、個人事業主様にもご利用いただいています。

非常に多くのお客様に弊社のヤフオク代行、ヤフオク代行に買取査定をプラスした買取サービスをご利用いただいています。またスタッフも増えて来ていることから、さらなる仕入れ先を開拓するべく、古物市場オークションの潜入に至りました。

今回、この古物市場オークションへの潜入レポートをさせていただきます。古物市場オークションといっても取り扱いアイテムは市場によって異なるようです。今回はお洋服やバッグ、靴などを専門に扱う市場のレポートです。

これからお洋服の古着屋さんを始めようとされる方、ネットの転バイヤー様まで参考になる内容を掲載していきます。それでは古物市場に潜入します!

古物市場オークションの会場に到着です

アントロワの会社がある足立区の事務所から約2時間。関東近郊のとある場所に到着しました。午前10時30分よりオークションが開始されています。娘を保育園に送り届ける義務のある私は残念ながら30分遅れで到着。

予想はしていましたが、大きな倉庫の中で競りは行われています。私を含めて5.60人くらいでしょうか。中から元気の良い掛け声が聞こえてきて、嫌でも緊張してしまいます。

中に入って受付を済ませます。まず古物商の免許を提示します。参加料は2000円、昼食付きです。会員の登録料を数万円徴収するところもあるようですが、それはありませんでした。

初めての私は参加方法が分かりませんので、受付の方にお伺いし、詳しい参加方法を聞くことが出来ました。丁寧に対応していただけて少し安心です。

ハラハラドキドキ!競りに参加しました!

まず、自分の番号が書かれたネックホルダーを首に掛け、さらに自分の番号が書かれたテーブルに着席します。

目の前のテーブルに左から右へ大量の洋服やバッグ、財布、靴などがケースに入れられて流れてきます。実際に洋服を手に取りブランドネームや状態を確認といった作業を行い、ケースを左から右に流していきます。

テーブルは3列ありましたが、螺旋状で先頭の競り場まで繋がっています。商品は参加者全員の前を通った後、先頭で競りにかけられます。

競りでは市場の担当者が「プラダのバッグ2000円!」などと声を枯らしています。参加者は手を挙げて「2000円!」「3000円!」「3500円!」など声を挙げ、価格は吊り上がっていきます。

安価な洋服などは3点、5点、10点程をまとめて競りにかけられます。担当者「はい、バーバリーです。これとこれとこれ、このシャツも付けて1000円!」といった感じです。

多少緊張はしたものの、雰囲気はとても和やかです。時折、会場中が笑いに包まれます。そのような環境でしたので今回、私も思い切って競りに参加し、落札することが出来ました。

本来、見学だけの予定だったのですが、高値で売れそうなアイテムを見ると我慢できませんでした。自然に声と手が出てしまいます。恥ずかしいとか言ってる場合ではありません。目の前にあるチャンスにあやかろうと必死です。

そんなこんなで13時になり、昼食の時間。市場でお弁当と飲み物が用意されています。このお弁当、美味しいし量も多くて最高でした。

午後も同じ流れで夕方まで続きます。最後に受付で精算して、配送の手続きをして終了です。

古物市場オークションで落札した一部を紹介

まずはイルビゾンテのバッグです。3000円で落札することが出来ました。中古市場では10000円程度で取り引きされている人気ブランドです。

大変恐縮ですが、周りの参加者がイルビゾンテというブランドに興味が無いように感じたのです。ルイヴィトンやグッチなどのスーパーブランドを探しているように感じました。安く落札できるチャンスかなと思いました。

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次はレオナールのバッグです。これは2000円で落札することが出来ました。アントロワでは大変人気のマダムブランドです。お洋服だと1着10万円以上するスーパーブランドとなっています。

と、ところが・・・。事務所に戻ってもう一度状態を確認したところ、多くの傷が・・・。甘かったです。よく状態を確認せずに落札してしまいました・・・。この辺りはやはり初心者ですね。良い勉強になりました。

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古物市場オークションに参加した感想

最初はかなり緊張しましたが、入ってみると意外にも和やかな雰囲気でした。市場の方も参加者も皆さん私服です、スーツを着ている人は一人もいませんでした。分からないことがあれば、躊躇なく聞けばよいです。親切に教えてくれます。初めてでも問題なく参加できると思います。

次に、手に取った時に気になったアイテムは頭の中で覚えておく必要がありました。もしくはメモを取っておいたほうがいいかもしれません。初参加だからかもしれませんが、気になっていたブランド品が気づいた時には既に競り終わっていたということがよくありました。この点は注意した方が良さそうです。

それと洋服の詰まったケース、このケースを左から右に流す作業が少し大変でした。ゆったりと手を組んで椅子にもたれかかることは出来ません。

面白いのは参加者によって、目の付けどころが違うところです。スーパーブランドの洋服は高額でどんどん落札する人、虫眼鏡を手にジュエリーを入念にチェックしている人。本当に人それぞれです。

参加されている方が勤めている会社やお店によって取り扱い商品、コンセプトやターゲット層も違いますので当然なのですが、「え!?そんな高値で落札しちゃって本当に売れるの!?」というお品も多かったです。

以上、古物市場に初潜入した様子を楽しんでいただけたでしょうか?私も初めての経験ですので、まだまだ分からないことが多いです。来月も参加予定ですので、時間が取れたら当ブログにも掲載させていただきます。

ご一読、ありがとうございました。

2018年3月22日 ファッション専門!オークション代行&ブランド買取 アントロワ